今年も多くの出来事があり、一年があっという間に過ぎ去った感じがしますね。皆さんにとって、2023年はどのような年だったでしょうか?個人的には、今年は教育の重要性を再認識する機会となりました。特に、学校教育や大学教育は、人生100年時代の長い道のりの中で占める割合は小さく、社会人になってからの学びがより重要になっています。自己啓発やスキル向上に対する姿勢が、私たちの生涯学習の中心になっているのです。
教育、自己啓発で最も手軽で、コストパフォーマンスが高いのが、やはり読書です。読書と言っても、今は読むだけではなく、アマゾンのAudible(https://www.audible.co.jp/)やオトバンクのAudiobook (https://audiobook.jp/) などコンテンツが充実した“聞く読書”をお手持ちのスマホにアプリをダウンロードして利用すれば、通勤時間や出張の移動時間、あるいはジョギングやジムのエクササイズの時間でも読書を楽しむことができます。
正月休みには、多くの方がリラックスした時間を過ごされると思います。そこで、休みの期間中に読むのにお勧めの本をいくつか紹介します。(全てAudibleで、聴く読書形式有りの本です)

1. 大人の流儀 講談社 伊集院 静(著)
今年8月7日付コラム、夏休みにおススメの本※で、伊集院静氏の「琥珀の夢 上・下 小説 鳥井信治郎」を紹介しましたが、まさか11月24日に同氏の訃報を聞くことになることは想像もしていませんでした。
10年以上前に出版され、「大人の流儀」シリーズ累計140万部の大ベストセラー第一弾を紹介したいと思います。私も以前、読んだことはありましたが、同じ本でも、10年前に読んだ時と、改めてAudibleで聴いてみると、今の方が一つ一つの言葉が、心に刺さるように感じました。この本は、20代、30代の読者には、“大人はこうあるべきだ”、40代の読者には、“何か大切なことを失っていないか”、50代の読者には“家族や若いやつらに気を遣いすぎてないか”、60代の読者には“まだまだやれることはたくさんあるぞ”、こんなメッセージが凝縮されているように思えました。
※ 夏休みにオススメの本 – kozuka.blog

2. エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする かんき出版 グレッグ マキューン (著), 高橋 璃子 (翻訳)
2000年以降、PC,スマホ、通信環境が格段に発達して、生活や仕事が便利かつ効率的になった反面、いつでもどこでも、つながることで弊害も多くなりました。職場では、仕事とプライベートの区分が難しくなり、意識的に区分しないと、精神的に休まることが難しいい時代になりました。
また、中学生、高校生の間でもLINEをはじめとするSNS利用が広まったため、携帯やスマホが無かった時代は、家に帰れば、家に電話がかかってこない限り、誰かとつながることはありませんでしたが、SNSは昼夜を問わず、利用できるので、サイバーハラスメント(ネットいじめ)のリスクが高まっています。オンラインでの悪意ある行為や嫌がらせが、不登校生徒数を増やしている原因になっているケースも多いのではないでしょうか?
情報が溢れかえり、何が必要で何が不要であるかを判別することが重要なデジタル時代であるからこそ、本書をおススメしたいと思います。


3. 大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。 サンマーク出版 斉藤一人(著)
今年はあまり上手くいかないことが多かったなと感じる読者の方には是非読んで頂きたい本です。
著名な自己啓発本としては、私個人的には中村天風先生が最上位の代表格だと思っていますが、中村天風先生は、語り口は簡易でわかりやすいのですが、あまりにも全体が壮大なので、少々アプローチしにくいという方もいると思います。
私は、中村天風先生も斉藤一人さんも、根本的な思想は同じだと思っています。しかし、斉藤一人さんは、ご自身が中学校しか卒業していないことをメリット、強みだと捉えているだけあって、彼の言葉はシンプルで理解しやすく、幅広い層に響くメッセージを持っています。
斉藤一人さんの多くの講演がYouTubeで視聴可能ですので、彼の作品にまだ触れていない方は、年末年始のこの機会にぜひ体験してみてください。彼の言葉に触れることで、来年のあなたの運気がさらに向上すること間違いなしです。


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