先週、私が代表を務める会社で内定を出している学生さんとお会いする機会があり、歳のせいか、若い頃の記憶が舞い戻ってきました(笑)
私は、富士銀行(現:みずほ銀行)へ入行後、2年目から私の出身大学のリクルーターのヘッド、リクルーターチーフを5~6年、人事部からのご指名で務めさせて頂きました。リクルーターチーフの役割は、チーフ面談の後は人事部面接、経営職階面接なので、極めて重要なポジションで、通常は7年目~8年目、すなわち30歳前後の行員が努めますが、私は(人材不足であったせいか?)24歳から、リクルーターチーフのポジションをさせて頂きました。
私の面談は、私の下の年代のリクルーターが面談後に、面談しますので、全て一人一人の面談で、毎年60名くらいは面談したと思います。
また、自分が記入したコメントを人事部調査役が見て、面談するので、非常に緊張感のあるポジションでした。また、当時の人事部はリクルーターチーフにかなり権限を委譲していましたので、私は延べ80名くらい採用したと記憶していますが、私が採用したいとコメントして、人事部面接で不採用になったケースはゼロ件でした。
リクルーターチーフは人事部とのパイプ役でもありますので、採用したい学生のどこに魅力があるのか?どこをポイントに面談をしたのか?銀行に入ったらどんな職場が合致するのか?を人事部と打合せしますので、人数をこなすうちに自分自身に採用面談ノウハウが身についていくことがわかりました。リクルーターチーフは、銀行へ入ったのちのキャリアを想定しながら、今目の前にいる原石、人財と向き合う、大変重要な仕事だったのです。(最近気づくことも多いですが:笑)
そこで得たノウハウを少しでも伝承したいと思い、私はリクルーターチーム向けに簡単な面談マニュアルを作成しました。
数年前、書類の整理をする際に見つかり、既に30年以上を経過して、時効だと思いますので、本日はそのマニュアルを公開します。今後、就職活動を開始する学生の皆様の参考になれば幸いです。
私が26~27歳の頃作成した拙いマニュアルですが、若い頃作成したからこそ、学生の皆様には理解しやすい部分もあろうかと思いますので、ご覧ください。
面談マニュアル
こちらをクリックすると面談マニュアルがPDFで表示されます。




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