私は、あまりテレビを観る方ではありませんが、日曜はフジテレビの”ボクらの時代”(7:00-7:30)と“日曜報道THE PRIME”(7:30-8:55)を観るのが習慣になっています。”ボクらの時代“は、様々な分野で活躍している著名人が登場し、彼らの経験や意見、そして現在の時代について語り合うトーク番組です。ゲストは、俳優、歌手、文化人、スポーツ選手、政治家など幅広いジャンルから招かれます。司会者が決まっているわけではなく、ゲストの視点から仕事、プライベートや人生について語り合っていて、やはり一線で活躍されている方は、どのような分野の方であっても、仕事の取組み方や考え方が素晴らしいなと思って、いつも感心しながら、興味深く観ています。
個人的には、俳優さん、役者さん方のトークが好きです。
”日曜報道 THE PRIME”は 国内外のニュースや社会問題、政治、経済、文化など幅広いジャンルの話題を取り上げ、レギュラーコメンテータ橋下徹氏が質疑応答の中心となり、専門家やジャーナリストがスタジオで議論し、解説する形式を取っています。昨日は、人口減少の原因を探ると、こどもを持つことができない、もしくは躊躇してしまう一番の原因が、教育費、養育費というお金が原因であるという調査結果があり、では、子育てに関わるお金の問題をどう解決すべきか、という点を議論していました。
番組では、子どもを持たない理由のランキングがパネルで示されていましたので、紹介します。

厳密にどれだけ教育及び養育にお金がかかるかは、個人差がありますし、調査の方法によっても異なる数字が出てくると思いますが、私の感覚では概ね平均に近い数字を算出しており、わかりやすいパネルだと思いましたので、番組内の説明で使われたパネルをご紹介します。

橋下徹氏が指摘したように、家一軒建つくらいのお金がかかるのは事実です。
私の経験については、こちらのコラムに掲載しています。
少子化対策こそ経済対策最優先事項 – EK Column (kozuka.blog)
更に番組オンエア中では、大学授業料を無償化することに、賛成、反対、どちらとも言えないというアンケート調査があり、結果はこの通りです。

個人的には、大学は最終的な学習結果に過ぎないので、むしろ義務教育期間中、もしくは、通信制を含めると高等学校等への進学率は、令和2年度には98.8%に達しており、高校までが実質義務教育に近いと考えれば、まずは、高校までを無償化すれば良いと思います。そうすれば、成人年齢にも合致しますので、未成年期間の教育は、誰でも平等に享受することができるようになり、将来の税金、保険料、年金の負担の担い手である子どもを社会全体で支えることで、国民の理解を得やすいのではないでしょうか?
また、財源については、今年1月のコラムで掲載しておりますので、お時間のある方はご覧ください。
異次元の少子化対策とは? – EK Column (kozuka.blog)
ご意見・ご要望はこちらまで。
kozuka@gmail.com
<付録>
ChatGPT4(※)に“日本で有効な少子化対策を教えて”と質問したら、下記の回答がありました。
※ChatGPT3.5では異なる回答でした(笑)
日本の少子化問題に対処するためには、さまざまな対策が必要です。以下にいくつかの有効な対策を挙げます。
1.育児支援・家庭支援政策の充実
保育所の増設や待機児童問題の解決
育児休暇制度の改善と利用促進
公的な子ども手当の拡充
2.働き方改革
労働時間の短縮と柔軟な働き方の推進
テレワークやフレックスタイム制度の普及
男性の育児休暇取得率の向上
3.経済的インセンティブの提供
住宅ローン減税や住宅手当の拡充
高等教育の無償化や奨学金制度の充実
4.教育の充実
性教育や家庭教育の充実
就学前教育の無償化
5.女性の社会進出・キャリア形成の支援
女性のリーダーシップ育成プログラムの推進
女性の就労機会の拡大
6.移民政策の見直し
技能実習生制度の改善
外国人労働者の受け入れ拡大
これらの対策は、少子化問題に対処するために有効であると考えられますが、その効果が現れるまでには時間がかかる場合があります。政府と民間が連携して、継続的に取り組んでいくことが重要です。

コメントを残す