2024年最後のコラム

2024年も、日々の生活や仕事の合間にさまざまなテーマでコラムを書き続け、拙い文章ながらも読んでくださった皆様には、心から感謝申し上げます。
振り返れば今年は、人類が時間をかけて育んできた多様な知恵や価値観を深く考察する一年だったのではないでしょうか?
とりわけ、AIの劇的な進化が経済や専門知識の基盤を大きく変える一方で、自分たちの存在や、生活・仕事のなかでテクノロジーをどのように取り入れていくべきかを改めて見つめ直す機会が多かったように思います。さらに世界情勢を見渡すと、民主主義の根幹が揺らぎかねない政治動向が続き、混迷を極めた一年でもありました。

私自身、年末にかけて個人的に大切な変化を経験し、
• いったい自分は何をしたいのか
• どうありたいのか
• 本当に好きだと言えることは何なのか

と、自分自身に問いかける時間が増えました。

私はとにかく子どもが大好きです。未来を担う子どもたちを応援したいと思いながら、今の仕事ではなかなか直接関わることが難しいのが現状です。ところが、「寄付」という形であれば、仕事の内容にかかわらず簡単に始められることを知り、少額ながら毎月支援を続けることにしました。現在は、下記の2団体へ寄付をしています。

• 国内ひとり親家庭のフードバンク「グッドごはん」
https://www.gnjp.org/work/domestic/gohan/
• あしなが育英会
https://www.ashinaga.org/

自分のお金が、少しでもどこかの子どもの成長のお手伝いになれば、こんなにうれしいことはありません。私にも学生の子どもが2人いるため、今後の学費支出を考えると大きな金額を寄付することはまだ難しいのですが、「毎年少しずつ寄付額を増やしていく」ことを新たな目標とすることができました。

私は、仕事を「人生における修行」だと捉えています。本気で打ち込めば心が磨かれ、やがて人からも尊敬されるような顔つきになる——そう信じています。当時中学生だった次男がかつて話していたことを、ふと思い出しました。
「(野球選手の)イチローや黒田は、顔つきが似ているよね。二人とも悟りを得た僧侶のように見える。あそこまで一つのことに打ち込むと、同じような顔つきになるのかも。」

私も全く同感です。精魂を込めて仕事に打ち込めば心が清らかになり、その心が表情や顔つきに表れ、さらに良い仕事につながっていく。そうして得た収入や資産の一部を、少しでも社会に還元する——この循環を大切にしたいと思っています。

来年も仕事という修行に励み、寄付額を少しずつでも増やせる一年にしていきたい。そんな思いを胸に、2024年を締めくくりたいと思います。
本年もコラムをお読みいただき、ありがとうございました。皆様が、より豊かな人生と幸せを見つけられる一年になりますように。

Merry Christmas and all the best in the New Year!!

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