「Air」 Amazon Prime Video

本日は新規事業担当者に観てもらいたい映画の紹介です。
アマゾンプライムで、5月12日から独占配信されている映画「AIR/エア」です。
今もなお愛される伝説のシューズ「エア ジョーダン」誕生秘話を描いた映画です。
Amazon.co.jp: AIR/エアを観る | Prime Video

主なキャストは、
マット・デイモン:ナイキのバスケットボールのスカウトマン、ソニー・ヴァッカロ役
ベン・アフレック:ナイキの共同創業者兼CEOのフィル・ナイト役
ヴィオラ・デイヴィス:ジョーダンの母、デロリス・ジョーダン役
ジェイソン・ベイトマン:ナイキのマーケティング担当副社長、ロブ・ストラッサー役
マーロン・ウェイアンズ:元チームUSAのアシスタントコーチ、ジョージ・ラベリング役
クリス・メッシーナ:ジョーダンのエージェント、デビッド・フォーク役
クリス・タッカー:ナイキの幹部、ハワード・ホワイト役

1984年、ナイキのバスケットボールシューズ部門が売上不振で苦境に立たされ、同社のマーケティング担当副社長ロブ・ストラッサーとCEOフィル・ナイトが、バスケットボールのタレントスカウト、ソニー・ヴァッカロにシューズの新しいスポークスマンを探すよう依頼した経緯が描かれています。彼らは、ドラフト3位のマイケル・ジョーダンがアディダスやコンバースを好んで履いていることから、一旦オファーを見送ったものの、ヴァッカロは、ジョーダンが世代を超えた才能を持っていることを確信します。
バスケ部門の担当スカウトであるヴァッカロは、会社からバスケ部門に割り当てられた予算25万ドルをドラフト上位選手、3~4選手に割り振るよう指示されますが、彼は、全ての予算をマイケル・ジョーダンに賭けて、絶対にジョーダンと契約すべきであると主張します。
もちろん、バスケ部門でスター選手がいなかったナイキ社内は、反対派ばかりです。実績がないから、なかなか意見が通りません。
選手により良い金銭的条件を引き出す役割であるエージェントは、ナイキではなく、資金力のあるアディダス、コンバースとの契約を優先していました。
要するに、社内、社外ともに反対派ばかりです。

新規事業には反対がつきものです。
事業計画は?とよく言われますが、大きなビジネスにつながった事業に限って、大雑把な事業計画しかなく、むしろ人の情熱で推進したものが多いような気がします。
よって、新規事業成功の秘訣は、担当する人の熱量が最も大切なのではないでしょうか?
いくら立派な事業計画を作成しても、情熱がない人の集まりでは、計画倒れになるのははっきりしています。
ここから先は、是非「Air」をご覧ください。

Airの監督ベン・アフレックの、映画に関するコメントをいくつか紹介しておきます。

“マイケル・ジョーダン以外の人物がマイケル・ジョーダンであると観客に信じてもらうことは、絶対にありえません。なぜなら、誰かにジョーダンを演じさせることは、映画を破壊することになるとわかっていたからです。映画の中では、ジョーダンをアーカイブクリップで、本物の優れた天才であるジョーダンの姿を見ることができます。これは意図的な選択でした。彼はあまりにも堂々としていて、誰かに真似をさせるのは無理だと思いました”

“これはドキュメンタリーではない “

“この映画は、スポーツビジネスで最も有名なストーリーの一つ、マイケル・ジョーダンが1984年にナイキと契約したことを再現し、スニーカーカルチャー “という考え方の発端になっている”

“その多くは実際の詳細から拾ったもので、一部は明らかに私たちが書いたものです。これはある程度、フィクションです“

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