お盆休みにオススメの本 金融・投資編

来週からお盆休みの読者の方も多いと思われますので、本日はこれまでコラムで紹介した書籍を中心にオススメの本を紹介したいと思います。家族サービスで読書をする時間がないという方には、オーディオブックをオススメします。
オーディオブックは読むのではなく、聴く本なので、散歩をしながら、家事をしながらなど、身体を動かしていても本を読む(=聴く)ことができる便利なツールです。まだ、利用したことがない読者の方は、是非夏休みにトライしてみてはいかがでしょうか?
私は、片道20分の徒歩通勤の楽しみは、Amazonのオーディオブック、Audibleを聴くことです。倍速設定もできるので、自分が聞き取れるギリギリの速さにチャレンジすれば、速聴効果により脳の活性化、集中力アップにも繋がるので、一石二鳥ではなく、①聴くことにより本の内容を理解できる、②脳を活性化できる、③“ながら”できることなので、時間を有効活用できる、一石三鳥のツールです。是非、利用してみてください。
利用方法はこちら:
https://www.audible.co.jp/ep/amazon-%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%B3?source_code=GPSSRCH1210816190010&ipRedirectOverride=true&gclsrc=ds&gclsrc=ds

金融・投資に関するお盆休みオススメの本

オーディオブック有り

1.ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか
ピーター・ティール, ブレイク・マスターズ (著), 関 美和 (翻訳), 瀧本 哲史 (序文)

初版発行から7年が経っても色褪せない本です。私は著者のピーターティールはこのように語りかけているように感じます。”年利20%の投資で満足するなら、この本を読む必要はありませんよ。哲学思考と指数関数で、100倍、1000倍のリターンを目指したいなら、熟読しなさい”

2.21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考
ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田裕之 (翻訳)

ご存知の通り、ハラリは歴史学者ですが、この本には投資や今後の事業をどうすべきか?という問いに対するヒントがちりばめられています。前述、ティールとの共通点は二人とも高レベルな哲学的思考により、私たちが気づかないうちに知ったかぶりしている言葉や事象を極めて明確にしている点です。情報があふれかえる今だからこそ、明確にすることが大切であることを思い知らされる一冊です。

オーディオブック無し

3-1 世界のエリート投資家は何を考えているのか 何を見て動くのか
3-2 世界のエリート投資家は何を考えているのか「黄金のポートフォリオ」のつくり方
アンソニー・ロビンズ (著), 鈴木 雅子 (翻訳)

世界ナンバーワンコーチであるアンソニーロビンズでなければ、絶対この2冊にはまとまらなかった本。これだけ多くの金融業界の重鎮、カリスマファンドマネージャーにアクセスでき、インタビューできるのはロビンズだけでしょう。投資スタイルは人それぞれなので、きっと読者の皆さんもこおれなら真似できると思える金融業界の偉人に出会えるはずです。

4.ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
バートン・マルキール (著), 井手 正介 (翻訳)

初版発行から48年を経て、最近では12版が発行されましたが、累計150万部を超えるベストセラー本であり、投資の名著であることは間違いありません。内容はプロ向けの表現が多いので、これから投資を学ぶ人というよりは、ある程度、投資の酸いも甘いも経験した人向けです。

5.ゴリラゲーム 株式投資の黄金律
ジェフリー・A・ムーア、ポール・ジョンソン、トム・キッポラ (著)
高田 有現、斉藤 幸一(翻訳)

これは2001年に発行された株式投資の本です。記述されている具体的社名や事例は、その後違った展開になった内容が含まれていますが、Google, Apple, Facebook, Amazon, Microsoft (GAFAM)がなぜ今のような存在になったかは、この本を読むとよく理解できます。初版から時間が経った本は、自分なりの検証ができますので、自分なりの面白い読み方を試してみてください。

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