先週6月28日のコラムで紹介したアンソニーロビンズは自著『世界のエリート投資家は何を見てうごくのか』の”投資のチャンスは到るところに”という章で(投資にあたっては)”人生を豊かにする「可能性」に注目する”と端的に表現しています。また、ロビンズは”お金をテーマにした本書でテクノロジーの進歩と未来を論じるのは、テクノロジーが人生を豊かにする可能性を持つ「隠れた資産」だからだ。日進月歩のテクノロジーは、世界中の人の生活の質を革新的に高める可能性を持つ。テクノロジーの可能性は幾何学的に拡大しているのに、そのコストは下がり続け、お金の面でも大きな恩恵がもたらされている”と述べています。
下記のグラフは日本国内でテクノロジーのイメージが少ない銀行業とハードウェアテクノロジーの代表格、精密機器業2つの株価インデックスです。
グラフ1:銀行業インデックス
2005年1月:294 ⇒ 2021年6月:141 ▲52%

グラフ2:精密機器インデックス
2005年1月:2,823 ⇒ 2021年6月:10,073 +257%

グラフ1&2出典:日本取引所グループ
https://www.jpx.co.jp/markets/indices/realvalues/index.html
更に世界のテクノロジーモンスターはどうでしょうか?

テクノロジーの進化は止まりません。これは何を意味するのかと言えば、投資は乗り遅れることなどないということです。テクノロジーはあまりにも身近になったので、むしろ自分が意識しないうちに便利だなと思って、使っているものが数多くあります。毎日使っているスマホのアプリや、「あっ、これ便利」だと思って登録したサイトやアプリの運営会社を調べてみてはどうでしょうか?早く気付くに越したことはありませんが、”テクノロジーの進化する方向を学べば、「人生最大の投資チャンス」を見つけることができる”(前述同著)が本質です。本コラムでは年初からテクノロジーカンパニーや関連する書籍を紹介していますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?
