子育て中のストレス解消法を見つけよう!!

本日は、子どもを持つ親御さんに向けて、私の経験と考えをお伝えします。子どもがいると、独身時代や子どものいない時と違って、自由に時間を使えず、ストレスが溜まりがちです。

最近、東京都豊島区が発表した育休中の男性のアンケートでは、2歳未満の子を持つ男性の約半数が育児の大変さを感じていることが明らかになりました。育休取得率は63.8%で国平均を大きく上回りますが、育休を取得しても育児時間が短い「取るだけ育休」の存在も指摘されています。
もちろん、女性にアンケートを取っても、同様に育児が大変だと感じる結果が出ると思います。

確かに、乳幼児期(0歳から3歳)は特に大変です。この時期は、おむつ替えや非言語的コミュニケーション(会話が成立しない時期)に挑戦しなければなりませんが、覚えておきたいのは、この期間は一時的なものです。

1.子育ては期間限定です。
ここで、子育てには前提条件というか、絶対条件があることをお伝えしたいと思います。
それは、育児期間の中でも、最も負担が大きい、乳幼児期間はおおよそ0歳から3歳までなので、おおよそ3年間です。
要するに、子育ては期間限定なのです。
子育てを経験して、既にお子さんが社会人になった方は、中学以降はあっという間に過ぎていったという印象を持つ方が多いのではないでしょうか?

乳幼児期間は、片時も目を離すことはできないので、確かに大変ですが、幼稚園、小学校、中学校と、成長とともに、むしろ子どもと一緒にいる時間はどんどん少なくなって行きます。ですから、我が子と一緒にいられる時間は、乳幼児期間が一番長いんだと思って、その時間を大切にしてもらいたいのです。

2.ストレス解消
「前提条件はわかった。でも、大変じゃないですか?」というご意見もあると思います。ここからは、私の経験をお伝えしたいと思います。

私は、正直、子育てに救われたと思っています。
私は、2001年12月、37歳で大企業を去り、自分で仕事を始めました。今から20年以上前は、フリーランスや起業が重要視される時期ではなく、大企業を去るのは、何か問題でも起こしたのではないか?と疑われるような時期でした。
自分で仕事をすれば、仕事の浮き沈みが自分の収入の浮き沈みに直結します。特に、2011年の東日本大震災の後、3~4年は、厳しい時期となりました。
そんな厳しい時期に、子どもが地元の少年野球チームに入り、毎週末、試合の送迎で車を運転して、試合会場であった多摩川の河川敷に行くようになりました。
グランドの土の匂い、春から秋は青々とした芝生、その奥には悠々と流れる多摩川の水流に触れれば触れるほど、元気になれる気がしました。

子どもが野球を始めた頃、正直「送迎は面倒だな」と思っていましたが、毎週末、多摩川の自然に触れることによって、「今週も何とか乗り切った、来週もここに来られるようにやってやるぞ!」と自分に誓いを立てて、毎週平日を過ごしているうちに、仕事がどんどん良い方向へ向かうようになりました。

多摩川の河川敷と少年野球は、いつしか自分にとっての一番のストレス解消になっていました。

多摩川の河川敷に行かなくなって4年以上経ちましたが、今でも、車で二子玉川近辺を通過したり、新幹線車窓から多摩川を見ると、「おお、今日も少年野球やってるな。みんな頑張れよ」と心の中で声をかけています。

3.まとめ
子育ては一時的な期間ですが、その中での経験はかけがえのないものです。子どもと共に成長し、その過程で見つかる小さな喜びが、時には大きな救いとなります。

私は昨年、23年ぶりにゴルフを再開しました。大企業を辞めた後は、収入が不安定であったことと、毎週末、少年野球で多摩川の河川敷にいたので、ゴルフをやっていませんでしたし、全くやりたいとも思いませんでした。
人生100年時代、自分のやりたいことはまた後でできます。しかし、子どもとの時間は限られています。子育ては期間限定の、子どもがいる方に与えられたギフトなんです。
是非、そのギフトを感謝の気持ちで受け取ってください。

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